AWS認定資格 無料問題集

AWS Certified Cloud Practitioner
テーマ別 集中演習(セキュリティとコンプライアンス)

第10問 世界基準に準拠した暗号化サービスの利用

 保管データの暗号化を実施する際に、世界的な基準に準拠した方式を採用する場合、利用する AWS のサービスとして最適なものを選択してください。

 Amazon GuardDuty
 ACM(AWS Certificate Manager)
 AWS CloudHSM
 AWS KMS(Key Management Service)

※この問題にはヒントがあります。必要に応じて、こちらのボタンをクリックして内容をご覧ください。

 世界的な基準に準拠した方式とは、連邦情報処理標準(FIPS)のことを指します。クラウドプラクティショナー資格試験で出題される場合は FIPS 140-2 のレベル 3 認証済みの暗号化ハードウェア・モジュールを使用したサービスを選択しましょう。

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What's New

  • 2025/11/21 問題ID: CLF202C033 責任共有モデルにおけるAWS側および利用者側の責任に関する問題を加筆・修正しました。
  • 2025/11/18 問題ID: CLF202C035 AWS Lambda 利用時の責任共有モデルにおける責任に関する問題を加筆・修正しました。
  • 2025/11/17 問題ID: CLF202C042 責任共有モデルにおけるAWS側の責任に関する問題を加筆・修正しました。
  • 2025/11/15 問題ID: CLF202C009 AWSサービスに対するアクセス権限の付与に関する問題を加筆・修正しました。
  • 2025/11/12 問題ID: CLF203C072 コンポーネント間の信頼性の高いメッセージ通信に関する問題を加筆・修正しました。

Reference Books

AWS 認定クラウドプラクティショナー 資格試験テキスト(改訂第3版)

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 AWS クラウドプラクティショナーのテキストとして、必ず紹介されるような定番の参考書です。本書でひと通り学習した後に、当サイトで問題演習をすることにより効果的に知識の定着を図ることができます。