AWS認定資格 無料問題集
スキマ時間にクラウド資格取得!
クラウド・エンジニアに対する需要は年々増加してきており、多くの IT 技術者にとってクラウド技術は今や欠かせないスキルとなっています。企業がクラウド・サービスを採用することで、効率性やコスト削減を図っているためであり、この流れを受けて、クラウド・コンピューティングのスキルを持つ技術者は、昨今の IT 業界で非常に高く評価され、多くのチャンスが広がっています。そこで、本サイトでは AWS 認定資格の取得に向けた無料問題集を提供することにより、クラウド技術の習得をご支援致します。
特に AWS(Amazon Web Services)の認定資格は各社の調査でも常に上位の人気の資格となっています。クラウド・ベンダーが提供する資格であるため、習得した知識・技術が直接的に業務の役に立つことが、その人気の理由のひとつでしょう。当サイトを利用することでスキマ時間を有効活用して、クラウドに関する知識習得と資格試験の合格を目指しましょう。
AI Practitioner の分野にも基本問題のメニューを追加しました。今後もコンテンツを続々追加・更新予定です。ぜひご活用ください!
クラウドプラクティショナー試験を突破された後、その次は、AI の世界へとステップアップしませんか!AWS Certified AI Practitioner は、人工知能や機械学習の基本的な考え方から、生成AIの技術、関連するAWSサービスまで幅広くカバーした入門資格です。技術職だけでなく、AIに関心のあるすべての方にお薦めです。これからのキャリアに活かせるAIの土台をここから築いていきましょう。
AI Practitioner 試験対策の問題は 「AWS Certified AI Practitioner」 をご確認ください。もちろん、全問無料・登録不要ですので、気軽にご覧ください。
【 本サイトの特徴 】
- ①AWS認定資格(プラクティショナー)試験の厳選問題を340問以上掲載しています。
- ②隙間時間の活用を目指して、操作性向上やスマホ対応に取り組んでます。
- ③解答解説を徹底することを重視して、より詳しく分かりやすくを目指しています。
本サイトの特徴の詳細は 「About This Site」 を参照してください。
完全無料問題に挑戦してみよう!
AWS Certified Cloud Practitioner AWS Certified Cloud Practitioner は、AWS(Amazon Web Services)の認定資格の全12種類の中の最も基礎レベルのもので入門者向けの資格となっています。特に AWS を適切に利用するための知識を問う問題から構成されており、非エンジニアの方も業務の幅を広げるため、あるいはキャリアアップのため、資格取得を目指すこともあるかと思います。本サイトの問題はバランスが良く、詳細かつ丁寧な解説を全て無料で提していますので、安心してご利用ください。
AWS Certified AI Practitioner
AWS Certified AI Practitioner は、AWS Certified Cloud Practitioner と同様に基礎レベルのものであり、人工知能(AI:Artificial Intelligence)に関する入門者向けの資格となっています。AI や機械学習の基本概念や生成 AI の技術、関連する AWS のサービスやツールに関する総合的な知識が対象となっており、技術職だけでなく、営業、マーケティングなどの職種の方にも役立つ内容になっています。
更新情報
直近の更新情報
- New
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF204C013 リザーブドインスタンスの購入方式と販売方式に関する問題を加筆・修正しました。
New- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF204C026 リザーブドインスタンスの購入方式と販売方式に関する問題を追加しました。
New- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF204C013 リザーブドインスタンスの購入方式と販売方式に関する問題を加筆・修正しました。
New- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF202C030 セキュリティグループのモニタリングに関する問題を加筆・修正しました。
New- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF204C006 AIシステムの潜在的な問題に対するリスク対策に関する問題を追加しました。
New- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF203C054 非構造化データも含むビッグデータの分析サービスに関する問題を加筆・修正しました。
- おかげさまで、当サイトは正式リリースから3年目を迎えることができました。この2年間、皆様のご利用と温かいご指摘に支えられて、コンテンツの充実と改善を進めることができました。クラウドプラクティショナー試験対策の問題は300問以上となっており、新たにAIプラクティショナー試験問題も追加いたしました。また、多くのお問い合わせや貴重なフィードバックをお寄せいただきまして、心より感謝申し上げます。皆様の声が、大きな励みとなっています。今後も、皆様の学習をより一層サポートできるよう、より良いコンテンツとサービスの提供に努めてまいります。引き続き、本サイトをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF201C030 AWS のセキュリティ設計原則に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF202C024 EC2インスタンスに対する不正アクセスの検知サービスに関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF201C010 AWS Well-Architected Tool の説明に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF203C080 AWSとオフィス・ネットワークとの暗号化通信に関する問題を追加しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF101C006 人工知能と機械学習の関係性に関する問題を追加しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF203C054 非構造化データも含むビッグデータの分析サービスに関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF202C009 ビジネス上の有効性を測定するメトリクスに関する問題を追加しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF201C047 モダナイズを伴う最適なクラウド移行手法に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF201C017 最適な構成を設計するための参考資料に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、AI Practitioner の初心者用 基礎演習の問題を 5問 追加しました。
- AI Practitioner 試験対策の問題にも、初心者用 基礎演習のメニューを追加しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF201C004 ニューラルネットワークの利用による道路標識の自動判定に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF201C013 AWSクラウドにおけるIaaS利用のメリットに関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF302S012 AWSクラウドにおけるBYOSの活用に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題バランスを踏まえ、CLF302S001 → CLF302S015 の問題の組み替えを行った上で、問題ID: CLF302S001 グローバルインフラストラクチャのビジネス上の利点に関する問題を追加して、問題ID: CLF302S015 Well-Architected Framework を構成する設計の柱に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF203C011 基盤モデル導入によるビジネス目標の達成度評価に関する問題を追加しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF201C003 機械学習における特徴量エンジニアリングの目的に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF202C059 コンプライアンス情報を取得する AWS サービスに関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF202C066 仮想サーバーの詳細な管理が可能なサービスの選定に関する問題を追加しました。
- AWS Certified Cloud Practitioner において、問題ID: CLF203C029 AWSリージョンの特徴に関する問題を加筆・修正しました。
- AWS Certified AI Practitioner において、問題ID: AIF202C008 大量記事の要約処理におけるトークン制限への対応に関する問題を追加しました。
AWS(Amazon Web Services)の認定資格
「取得したい IT 資格」で常連の人気資格
様々な産業分野の技術者とビジネス・リーダーに向けた技術系のデジタル・メディアである日経BP社の技術系サイト「日経クロステック」では、2017年から「IT資格実態調査」が毎年実施されていますが、「AWS 認定各種(ソリューションアーキテクトなど)」が過去8回の調査のうち、5回も1位となっています。2024年の調査では 「取得したいIT資格」 で3位に後退したものの、ITベンダー認定資格の中では引き続き首位を維持しており、近年において非常に人気の高い資格であり続けていることは誰も否定できないでしょう。
取りたいIT資格、システムアーキテクトと技術士がトップ10入り:
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03023/112700002/
AWS の認定資格
AWSの認定資格には、大きく FOUNDATIONAL(基礎)、ASSOCIATE(アソシエイト)、PROFESSIONAL(プロフェッショナル)、SPECIALTY(専門知識)の4つのレベルがあり、それぞれにいくつかの資格が用意されています。初めて AWS を学習する人は、基礎的な知識が網羅されている FOUNDATIONAL から挑戦するとよいでしょう。
FOUNDATIONAL の資格としては、本サイトにも演習問題を掲載ししている「AWS Certified Cloud Practitioner」があります。本資格が、言わば AWS 資格のすべてのはじまりです。ここからクラウド資格の取得を始めてみることをお薦めします。その他、AWS 認定資格の最新情報は以下の AWS のサイトを参照ください。
AWS 認定:
https://aws.amazon.com/jp/certification/