AWS認定資格 無料問題集解答・解説
第7問 AWS Snowball Edge が提供する機能
AWS Snow Family のひとつである AWS Snowball Edge が提供する機能として、以下に示す選択肢の中で、正しいものをすべて選択してください。
(問題ID:CLF302S007)
解答
正しい解答:A. B. E.
- A. 輸送中データの暗号化
- B. 機械学習などのデータ処理
- E. 複数デバイスによるクラスタリング
△ 判定不能 URL を直接入力して「解答・解説」画面を表示した場合、何を選択・解答したかを特定できないため、解答の正誤判定ができません。必要に応じて「同じ問題に再挑戦」ボタンをクリックして、この問題に再チャレンジしてみてください。
徹底解説
示された選択肢の中で、AWS Snowball Edge が提供する機能として正しいものは、「輸送中データの暗号化」、「機械学習などのデータ処理」、および、「複数デバイスによるクラスタリング」 です。AWS Snowball Edge は、セキュアなアプライアンスを使用して、AWSクラウドに大容量のデータを転送する AWS Snowball にコンピューティング機能が追加されたサービスです。この AWS Snowball Edge 1台あたり最大210TBまで取り扱うことができる専用アプライアンスを使用してデータを移行します。そのため、これらを複数台利用することによって、ペタバイト規模のデータを移行することも可能です。AWS Snowball Edge アプライアンスには、下記のような2つのデバイスタイプがあり、用途に応じて選択することができます。
- AWS Snowball Edge Compute Optimized は、機械学習、フルモーション動画分析、分析、ローカルコンピューティングスタックなどのユースケースに強力なコンピューティングリソースを提供します。最大 104個のvCPU、416GBのメモリ、28TBの NVMe SSD を備えています。
- AWS Snowball Edge Storage Optimized 210TB は、大規模なデータ移行と定期的な転送ワークフロー、および、さらなる大容量を必要とするローカルコンピューティングに適しています。Amazon S3 互換のオブジェクトストレージとして、210TBのNVMe容量を提供します。なお、100TB(実効容量 80TB)などの旧世代のデバイスは、現在は提供されていません。
AWS Snowball Edgeは、256ビット暗号化などによってデータを保護します。また、複数のSnowball Edgeデバイスをクラスタとして構成することで、ローカルストレージの耐久性を高めることができます。さらに、AWS Snowball Edge には、コンピューティング機能が搭載されており、データの書き込み時にPythonで記述した AWS Lambda 関数を実行して、リアルタイムにデータ変換や前処理を行うことができます。ただし、AWS Snowball Edge は、2025年11月7日から新規顧客への提供が終了しています。なお、AWS Snow ファミリーはCLF-C02で明示的に試験範囲として追加されたサービスであるため、試験対策のため、押さえておきましょう。

ちなみに...
Lambda@Edge と呼ばれる Amazon CloudFront と AWS Lambda を連携して、アプリケーション・コードをエッジ・ロケーションで実行する機能がありますが、これは AWS Snowball Edge が提供する機能ではありません。
問題掲載日:2024-03-12
Information
What's New
- 2026/9/21 問題ID: CLF202C074 マネージドサービス選択による管理負担の軽減に関する問題を追加しました。
- 2026/9/19 問題ID: CLF203C046 ElastiCache for Memcached の特徴に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/9/16 問題ID: CLF203C061 ElastiCache for Redis の特徴に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/9/14 問題ID: CLF203C011 ElastiCache for Memcached の特徴に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/9/13 問題ID: CLF203C016 ElastiCache for Redis の特徴に関する問題を加筆・修正しました。
Reference Books
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解答・解説
第7問 AWS Snowball Edge が提供する機能
AWS Snow Family のひとつである AWS Snowball Edge が提供する機能として、以下に示す選択肢の中で、正しいものをすべて選択してください。
(問題ID:CLF302S007)
解答
正しい解答:A. B. E.
- A. 輸送中データの暗号化
- B. 機械学習などのデータ処理
- E. 複数デバイスによるクラスタリング
URL を直接入力して「解答・解説」画面を表示した場合、何を選択・解答したかを特定できないため、解答の正誤判定ができません。必要に応じて「同じ問題に再挑戦」ボタンをクリックして、この問題に再チャレンジしてみてください。
徹底解説
示された選択肢の中で、AWS Snowball Edge が提供する機能として正しいものは、「輸送中データの暗号化」、「機械学習などのデータ処理」、および、「複数デバイスによるクラスタリング」 です。AWS Snowball Edge は、セキュアなアプライアンスを使用して、AWSクラウドに大容量のデータを転送する AWS Snowball にコンピューティング機能が追加されたサービスです。この AWS Snowball Edge 1台あたり最大210TBまで取り扱うことができる専用アプライアンスを使用してデータを移行します。そのため、これらを複数台利用することによって、ペタバイト規模のデータを移行することも可能です。AWS Snowball Edge アプライアンスには、下記のような2つのデバイスタイプがあり、用途に応じて選択することができます。
- AWS Snowball Edge Compute Optimized は、機械学習、フルモーション動画分析、分析、ローカルコンピューティングスタックなどのユースケースに強力なコンピューティングリソースを提供します。最大 104個のvCPU、416GBのメモリ、28TBの NVMe SSD を備えています。
- AWS Snowball Edge Storage Optimized 210TB は、大規模なデータ移行と定期的な転送ワークフロー、および、さらなる大容量を必要とするローカルコンピューティングに適しています。Amazon S3 互換のオブジェクトストレージとして、210TBのNVMe容量を提供します。なお、100TB(実効容量 80TB)などの旧世代のデバイスは、現在は提供されていません。
AWS Snowball Edgeは、256ビット暗号化などによってデータを保護します。また、複数のSnowball Edgeデバイスをクラスタとして構成することで、ローカルストレージの耐久性を高めることができます。さらに、AWS Snowball Edge には、コンピューティング機能が搭載されており、データの書き込み時にPythonで記述した AWS Lambda 関数を実行して、リアルタイムにデータ変換や前処理を行うことができます。ただし、AWS Snowball Edge は、2025年11月7日から新規顧客への提供が終了しています。なお、AWS Snow ファミリーはCLF-C02で明示的に試験範囲として追加されたサービスであるため、試験対策のため、押さえておきましょう。

ちなみに...
Lambda@Edge と呼ばれる Amazon CloudFront と AWS Lambda を連携して、アプリケーション・コードをエッジ・ロケーションで実行する機能がありますが、これは AWS Snowball Edge が提供する機能ではありません。
問題掲載日:2024-03-12
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- 2026/9/21 問題ID: CLF202C074 マネージドサービス選択による管理負担の軽減に関する問題を追加しました。
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図解即戦力 AWS のしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
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