AWS認定資格 無料問題集解答・解説
第50問 Amazon S3 のオブジェクト暗号化
Amazon S3 では、保存するオブジェクトを暗号化することで、データを保護することができます。オブジェクト暗号化について、正しい内容を選択してください。
(問題ID:CLF101C050)
解答
正しい解答:D. 新しいオブジェクトは、デフォルトで暗号化される。
△ 判定不能 URL を直接入力して「解答・解説」画面を表示した場合、何を選択・解答したかを特定できないため、解答の正誤判定ができません。必要に応じて「同じ問題に再挑戦」ボタンをクリックして、この問題に再チャレンジしてみてください。
徹底解説
Amazon S3 のオブジェクト暗号化について、正しい内容が記載されているのは、「新しいオブジェクトは、デフォルトで暗号化される」 です。以前は、オブジェクトアップロード時の 「デフォルトの暗号化」 の実施有無を設定する必要がありましたが、2023年1月5日からすべての新しいオブジェクトにSSE-S3によるサーバーサイド暗号化が自動的に適用されることとなりました。そのため、現在の Amazon S3 では、特別な設定をしなくても、新しく保存するオブジェクトはデフォルトで暗号化されます。なお、古い問題集などには 「デフォルトで暗号化されない」 と記載されている場合があります。現在の仕様とは異なるため、注意しましょう。
その他の選択肢は、Amazon S3 のオブジェクト暗号化について、誤った内容が記載されています。上記の通り、Amazon S3 では、サーバー側暗号化の仕組みがあり、オブジェクトを暗号化した状態で保存することができます。そのため、「保存するオブジェクトを暗号化することはできない」 という説明は誤りであり、また、「利用者が必ず自分で暗号化処理を行う」 ような必要はありません。デフォルトの暗号化機能を利用してオブジェクトを保護することができます。
また、Amazon S3 では、AWS KMS(Key Management Service)のSSE-KMS、あるいは、クライアント独自の暗号化キー(SSE-C)を利用して、オブジェクトを暗号化できます。そのため、「オブジェクトの暗号化に AWS KMS を利用できない」 という説明も誤りです。
Keep it up!
クラウドプラクティショナー資格試験では、暗号化の細かな設定方法よりも、「Amazon S3 は保存データを暗号化できる」 こと、「デフォルトで暗号化される」 こと、「AWS KMS も利用できる」 こと、といった特徴を押さえておくことが重要です。
問題掲載日:2026-09-06
Information
What's New
- 2026/9/12 問題ID: CLF302S006 AWS利用におけるコスト最適化の達成状況の確認に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/9/12 問題ID: CLF301S030 AWSリージョンを指定して利用するサービスに関する問題を追加しました。
- 2026/9/6 問題ID: CLF101C050 Amazon S3 のオブジェクト暗号化に関する問題を追加しました。
- 2026/9/6 問題ID: CLF203C042 災害対策を踏まえた可用性の高いシステム構成に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/8/30 問題ID: CLF203C085 異なるデータベースエンジン間のスキーマ変換に関する問題を追加しました。
Reference Books
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解答・解説
第50問 Amazon S3 のオブジェクト暗号化
Amazon S3 では、保存するオブジェクトを暗号化することで、データを保護することができます。オブジェクト暗号化について、正しい内容を選択してください。
(問題ID:CLF101C050)
解答
正しい解答:D. 新しいオブジェクトは、デフォルトで暗号化される。
URL を直接入力して「解答・解説」画面を表示した場合、何を選択・解答したかを特定できないため、解答の正誤判定ができません。必要に応じて「同じ問題に再挑戦」ボタンをクリックして、この問題に再チャレンジしてみてください。
徹底解説
Amazon S3 のオブジェクト暗号化について、正しい内容が記載されているのは、「新しいオブジェクトは、デフォルトで暗号化される」 です。以前は、オブジェクトアップロード時の 「デフォルトの暗号化」 の実施有無を設定する必要がありましたが、2023年1月5日からすべての新しいオブジェクトにSSE-S3によるサーバーサイド暗号化が自動的に適用されることとなりました。そのため、現在の Amazon S3 では、特別な設定をしなくても、新しく保存するオブジェクトはデフォルトで暗号化されます。なお、古い問題集などには 「デフォルトで暗号化されない」 と記載されている場合があります。現在の仕様とは異なるため、注意しましょう。
その他の選択肢は、Amazon S3 のオブジェクト暗号化について、誤った内容が記載されています。上記の通り、Amazon S3 では、サーバー側暗号化の仕組みがあり、オブジェクトを暗号化した状態で保存することができます。そのため、「保存するオブジェクトを暗号化することはできない」 という説明は誤りであり、また、「利用者が必ず自分で暗号化処理を行う」 ような必要はありません。デフォルトの暗号化機能を利用してオブジェクトを保護することができます。
また、Amazon S3 では、AWS KMS(Key Management Service)のSSE-KMS、あるいは、クライアント独自の暗号化キー(SSE-C)を利用して、オブジェクトを暗号化できます。そのため、「オブジェクトの暗号化に AWS KMS を利用できない」 という説明も誤りです。
Keep it up!
クラウドプラクティショナー資格試験では、暗号化の細かな設定方法よりも、「Amazon S3 は保存データを暗号化できる」 こと、「デフォルトで暗号化される」 こと、「AWS KMS も利用できる」 こと、といった特徴を押さえておくことが重要です。
問題掲載日:2026-09-06
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- 2026/9/12 問題ID: CLF301S030 AWSリージョンを指定して利用するサービスに関する問題を追加しました。
- 2026/9/6 問題ID: CLF101C050 Amazon S3 のオブジェクト暗号化に関する問題を追加しました。
- 2026/9/6 問題ID: CLF203C042 災害対策を踏まえた可用性の高いシステム構成に関する問題を加筆・修正しました。
- 2026/8/30 問題ID: CLF203C085 異なるデータベースエンジン間のスキーマ変換に関する問題を追加しました。
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これからIT業界に転職することを考えている方やエンジニア1年生の方などで、緑のテキストが少し難しく感じる人にお薦めの1冊です。AWSのしくみや技術をわかりやすく解説する図解本となっています。さらに、2025年4月21日に頁数を大幅に増やして、よりたくさんのサービスをフルカラーの図解で解説する第2版がリリースされました。これからの購入を検討されている方はこちらを確認ください。
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必要最小限の内容を、効率よく学習できる構成となっており、忙しい社会人にもお薦め!模擬試験1回分付きで、試験直前の総仕上げにぴったりの1冊です。実は、本サイトの管理者も前版ですが直前対策に利用しました!