AWS認定資格 無料問題集

解答・解説

第45問 AWSクラウド利用の料金見積サービス

 あなたの会社では、これから新しくAWSクラウドを使い始める予定としています。Amazon EC2 や Amazon RDS などのビジネスニーズに沿った想定構成に対して、利用料金を事前に見積もることができるサービスあるいはツールを選択してください。

  1. AWS Cost Explorer
  2. AWS Pricing Calculator [正しい解答]
  3. AWS Budgets
  4. AWS Cost Categories

(問題ID:CLF101C045)

解答

正しい解答:B. AWS Pricing Calculator

△ 判定不能

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徹底解説

 Amazon EC2 や Amazon RDS などのAWSの想定構成に対して、利用料金の見積を実施できるサービスは、AWS Pricing Calculator です。AWS Pricing Calculator は、構成・サービスや利用条件を指定して費用見積を作成するツールです。例えば、Amazon EC2 インスタンスのタイプや総数からコストを見積もることができます。使用する予定のサービスを選び、インスタンスタイプ、台数、ストレージ容量、リージョンなどの条件を入力すると、月額や年間の概算コストを算出できます。実際にリソースを作成する必要がないため、導入前の予算検討や他システムとのコスト比較に非常に役立ちます。また、構成を変更しながら複数パターンの料金を試算できるため、ビジネスニーズに合った最適な構成を検討する際にも便利です。AWSを使い始める前の 「事前見積」 というキーワードがあれば、AWS Pricing Calculator と考えてもよいでしょう。これを含む、コストに関連するサービスやツールを下表に整理します。

 その他の選択肢は、いずれも想定構成に対して、事前に利用料金の見積を実施するサービスではありません。AWS Cost Explorer は、コストと使用状況の時系列的な変化を表示および分析するために使用できるツールです。当月の利用料金状況の確認や将来コストの予測計算や予算グラフを作成することができます。実際の支払額というよりは、現状や今後の利用料金の可視化に利用するものです。つまり、これは既に発生した料金を分析するものです。また、AWS Budgets は、AWSの予算管理を実施するサービスであり、使用しているリソースの使用状況を監視して、予め設定した金額を超えた場合にアラートを通知することができます。そして、AWS Cost Categories は、請求関連サービスのひとつであり、コストと使用状況の情報をビジネス・ニーズに基づき自動分類する整理機能を提供します。

問題掲載日:2026-01-11


Information

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