AWS認定資格 無料問題集

AWS Certified AI Practitioner
テーマ別 集中演習(AIソリューションのセキュリティ)

第11問 プロンプトインジェクション攻撃の特徴

 ある自治体が、住民からの問い合わせ対応を効率化するため、生成AIを活用したFAQ応答システムを導入しました。ところが、セキュリティチームから、プロンプトインジェクション攻撃のリスクがあるとの指摘を受けました。この攻撃手法の特徴を最も適切に説明しているものを選択してください。

 利用者が入力した質問文に特定の指示文を埋め込むことで、本来許可されていない内部情報を出力する。
 モデルに過剰なリクエストや複雑な処理を行わせることで、推論速度を低下させて、サービスを利用し難くする。
 モデルのトレーニングデータの中に不正なデータを混入させて、学習結果を意図的に歪める。
 モデルの出力結果を外部から改竄したり破棄したりして、正しい応答を利用者に届かせないようにする。


※この問題にはヒントがあります。必要に応じて、こちらのボタンをクリックして内容をご覧ください。

 生成AIに対する攻撃の中には、モデルそのものを壊したり、学習データを改竄するようなものもありますが、プロンプトインジェクションという言葉の意味を考えて解答してみましょう。プロンプトとはモデルに対する指示や入力を意味しており、インジェクションは注入や混入のことを指します。

Information

What's New

  • 2026/5/11 問題ID: AIF201C014 視聴履歴データにおける特徴量の次元削減手法に関する問題を追加しました。
  • 2026/5/3 問題ID: AIF205C011 プロンプトインジェクション攻撃の特徴に関する問題を追加しました。
  • 2026/5/2 問題ID: AIF205C004 機微性の高い情報の漏洩リスクに関する問題を加筆・修正しました。
  • 2026/4/18 問題ID: AIF101C012 生成AIの不適切利用に関する責任あるAIの課題に関する問題を追加しました。
  • 2026/4/13 問題ID: AIF203C020 大規模言語モデルの比較評価に適したデータソースに関する問題を追加しました。

Reference Books

AWS認定 資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー

AWS認定 資格試験テキスト AWS認定AIプラクティショナー
 AWS認定 AIプラクティショナー試験(AIF-C01)の“緑本”とも呼ばれる定番テキストです。AIや機械学習、生成AIなどの基礎知識を幅広く網羅しており、図解も豊富で初心者にもわかりやすい構成です。練習問題も充実しており、試験対策として安心して使える一冊です。さらに、当サイトの問題演習と組み合わせることで、効率的に知識を定着させることができます。