AWS認定資格 無料問題集
解答・解説
第13問 学習アシスタントにおける質問応答の評価指標
あるオンライン学習プラットフォームは、AWSのAIサービスを活用した学習アシスタントを導入して、受講者からの質問対応を自動化しています。運営チームは、このAIアシスタントの導入が受講者の学習体験に与えた影響を評価するため、CSATを主要なKPIのひとつとして利用することにしました。この指標を用いることで評価できる内容として、最も適切なものを選択してください。
(問題ID:AIF202C013)
解答
正しい解答:D. AIアシスタントとのやり取りに対して受講者が感じたサービス満足度
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徹底解説
CSATを指標として用いることで評価できる内容として適切なものは、「AIアシスタントとのやり取りに対して受講者が感じたサービス満足度」 です。CSAT(Customer Satisfaction Score:顧客満足度スコア)は、商品やサービスに対して顧客や利用者がどれくらい満足しているかを示す指標です。利用者が体験そのものをどのように感じたかという主観的な評価を把握するために利用されるもので、今回のケースでは、受講者がAI学習アシスタントとのやり取りにどれだけ満足したかを示します。一般的には、「非常に満足」 「満足」 「どちらでもない」 「不満」 「非常に不満」 の5段階で評価されて、アンケート調査などの結果に対して 「満足」 以上の回答数をアンケート全体の回答総数で割ることで算出されます。
その他の選択肢は、CSATを指標として用いることで評価できる内容として適切ではありません。「AIアシスタントが受講者の質問に応答するまでの平均時間の改善率」 について、平均応答時間はシステムのパフォーマンス改善を判断するための客観的なメトリクスであり、利用者が体験をどのように感じたかを直接示すものではありません。「AIアシスタントが受講者に応答した内容の正確性(ファクトチェック結果)」 について、応答の正確性は品質管理やモデル改善に役立つ客観的な評価ですが、利用者がサービス体験をどのように感じたかという主観的な評価を直接的に示すものではありません。「AIアシスタントが回答するために使用したAWSリソースのコスト効率性」 について、コスト効率性は運営側の視点での評価であり、利用者がサービスをどのように感じたかという主観的な満足度を反映するものではありません。
問題掲載日:2026-01-20
Information
What's New
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